睡眠

その頭痛は寝すぎが原因かも!?その真相とは

寝すぎると頭痛が起こるって本当!?

いつもより寝すぎてしまい、頭が痛くなった経験はありませんか?

今回は、寝すぎると頭痛が起きることについて解説していきますよ

寝すぎたから頭痛が起きているのかに加えて、対策方法もあわせてお伝えしますね。

起床時に頭痛がする人は、ぜひここを参考にしてくださいね。

【本題】寝すぎが原因で頭痛は起こるの?

さて、本当に寝すぎが原因で頭痛は起きているのでしょうか?

結論を先に言うと、寝すぎが原因で頭痛は発生します

また、寝すぎ原因で起こる頭痛は2つのパターンがありますよ。

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛

一口に頭痛といっても、痛みや持続時間など様々な要素が異なりますよ。

それでは、順に詳しく説明していきますね。

片頭痛

1つ目に説明する頭痛は、片頭痛です。

片頭痛は、目の奥から側頭部、頭全体にズキズキと脈打つような痛みが発生します。

考えられる原因は、血管の拡張と血流の変化があげられますよ

人間が熟睡しているときの血流は穏やかになるため、寝た時間が長い分だけ血流が緩やかになります。

そして、起床時には穏やかな血流の流れを通常の血流の速さに戻すために勢いよく血液が流れるんですよ。

流れる血液の勢いが強くなるため、血管が拡張するのですね。

では、なぜ血管の拡張と血流の変化が頭痛につながるのでしょうか。

それは、脳の血管に巻き付いている神経が、血管拡張によりひっぱられることにより起こります。

このひっぱられる痛みが、ズキズキとした頭痛として現れるのですね。

緊張型頭痛

2つ目に説明する頭痛は、緊張型頭痛です。

緊張型頭痛は、後頭部を中心に頭全体を締め付けられるような痛みが発生しますよ。

もっとも多く見られる頭痛の症状であるため、誰でもかかる可能性が高い頭痛です。

考えられる原因は、血行が悪くなることが第一にあげられますよ

長時間にわたって同じ寝相で寝ていることや、デスクワークなどで同姿勢を続けることによって血行が悪くなります。

血行が悪くなったことで、首や頭の筋肉が疲労・緊張し、頭の筋肉近くの神経が刺激され痛みを感じるんですよ。

また、緊張型頭痛は強い精神的ストレスを身体が感じた時にも発生しやすいそうですね。

寝すぎによる頭痛の対策方法とは?

寝すぎによって、頭痛が起こることがわかりましたね。

今からは、寝すぎによって生じる2つの頭痛の対策方法について説明していきますね

頭痛の種類によって、対策方法は異なりますよ。

それでは、片頭痛、緊張型頭痛の順に対策方法を詳しくみていきましょうね。

片頭痛

まず、片頭痛の対策方法をお伝えしますね。

片頭痛の詳しい対策方法は以下の通りです。

こめかみを押さえる・冷やす こめかみの指圧・冷却をすることで、血管を拡張させないように血流を阻害する。
片頭痛を予防する食べ物 大豆・豆腐・ひじき・わかめなど。

マグネシウムやビタミンB2が含まれていて、片頭痛を予防する効果が期待できる。

食事でとれない場合は、サプリメントでとるとよい。

しずかな部屋で休む 片頭痛が起きているときには、血管を広げる入浴や運動、マッサージはしてはいけない。

一番痛い所を冷たいタオルなどで冷やして、安静にしていると効果が高い。

月に2回以上、日常生活が送れないほどの片頭痛が起こる場合はお医者さんへ行きましょうね。

緊張型頭痛

次に、緊張型頭痛の対策方法をお伝えしますね。

緊張型頭痛の詳しい対策方法は以下の通りです。

首と肩を温める 蒸しタオルや、入浴などで首と肩を温めるとよい。筋肉の緊張がほぐれ、神経を刺激しないようにする効果がある。
ストレッチをする 首肩のストレッチや、肩回しを行う。

血行を促進するストレッチを行い、筋肉の滞りを改善させるとよい。

運動をする 水泳やラジオ体操などの、呼吸器や筋肉に負担があまりかからない運動を行うとよい。

筋肉を温め、筋肉の緊張を緩めるとともに、ストレス発散にも一役買う。

片頭痛は冷やし、あまり動かしてはいけないのに対し、緊張型頭痛は温めて、動かした方が良いみたいですね。

自分の頭痛がどちらなのかをしっかりと見極め、対策をしましょう。

寝すぎには気をつけよう

いかがだったでしょうか?

寝すぎが原因で、頭痛が起こることが根拠とともに理解できましたよね。

また、寝すぎによって生じる頭痛の対策方法もぜひ参考にしてくださいね。

適正時間に質の良い睡眠をしっかりととり、頭痛なく気持ちいい目覚めで1日を過ごしましょう!

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